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このミステリーがすごい! 国内編・海外編ベスト20 2026年版

国内編ベスト20

宝島社『このミステリーがすごい!2026年版』掲載のランキングより

失われた貌
1位

失われた貌

櫻田智也/新潮社

身元不明の死体をめぐる警察小説。週刊文春ミステリーベスト10と『ミステリが読みたい!』でも1位に輝いた、3冠の第1位です。

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夜と霧の誘拐
2位

夜と霧の誘拐

笠井潔/講談社

鬼才・笠井潔が放つ、誘拐事件をめぐる重厚な本格ミステリ。矢吹駆シリーズの最新作です。

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禁忌の子
3位

禁忌の子

山口未桜/東京創元社

第34回鮎川哲也賞の受賞作。2025年本屋大賞でも4位に入った、新人作家の医療ミステリです。

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百年の時効
4位

百年の時効

伏尾美紀/幻冬舎

タイトルどおり「時効」をめぐる警察小説。伏尾美紀の話題作です。

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まぐさ桶の犬
5位

まぐさ桶の犬

若竹七海/文藝春秋

災難続きの探偵・葉村晶が活躍する人気シリーズの第6作。

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ブレイクショットの軌跡
6位

ブレイクショットの軌跡

逢坂冬馬/早川書房

『同志少女よ、敵を撃て』の逢坂冬馬が、ビリヤードに懸ける人々を描いた話題作です。

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神の光
7位

神の光

北山猛邦/東京創元社

「消失トリック」をテーマにした短編集。本格ミステリの名手による連作です。

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エレガンス
8位

エレガンス

石川智健/河出書房新社

1945年、空襲にさらされる東京で起こる連続殺人を描いた歴史ミステリです。

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目には目を
9位

目には目を

新川帆立/KADOKAWA

『元彼の遺言状』の新川帆立が、復讐と贖罪をテーマに描く物語です。

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抹殺ゴスゴッズ
10位

抹殺ゴスゴッズ

飛鳥部勝則/早川書房

ロジックと幻想が真っ向からぶつかり合う、濃密で過剰な本格ミステリです。

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警察官の心臓
11位

警察官の心臓

増田俊也/講談社

47カ所を刺された女性の死。エリート刑事と異端のベテランが衝突しながら真相へ迫る、重厚な警察小説です。

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崑崙奴
12位

崑崙奴

古泉迦十/講談社

唐代の長安で起こる猟奇連続殺人。24年ぶりの新作となる、歴史伝奇×本格ミステリです。

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虚の伽藍
13位

虚の伽藍

月村了衛/新潮社

バブル期の京都。巨大宗教宗派の腐敗に触れた僧侶が、裏社会の力で出世の階段を駆け上がるピカレスクです。

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探偵小石は恋しない
14位

探偵小石は恋しない

森バジル/小学館

不倫調査ばかりの探偵と助手の軽妙な掛け合いの裏で、前提が覆っていくラブコメ風本格ミステリです。

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ポルターガイストの囚人
15位

ポルターガイストの囚人

上條一輝/東京創元社

超常現象を論理で解明する調査チームを描く『深淵のテレパス』シリーズ第2弾。恐怖と知的興奮が融合する論理ホラーです。

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名探偵再び
16位

名探偵再び

潮谷験/講談社

名探偵だった大叔母の幽霊に憑かれた男子生徒が事件を解決する、学園本格ミステリです。

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踊りつかれて
17位

踊りつかれて

塩田武士/文藝春秋

誹謗中傷の加害者83人の個人情報が晒され、報復が始まる。炎上と大衆心理の闇を描く社会派ミステリです。

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熟柿
18位

熟柿

佐藤正午/KADOKAWA

ひき逃げ事件を起点に、息子と離れて生きる女性の17年の流転を追う物語です。

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殺し屋の営業術
19位

殺し屋の営業術

野宮有/講談社

第71回江戸川乱歩賞の受賞作。殺し屋に捕まった営業マンが、商談の技術で命をつなぐ風刺本格です。

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最後のあいさつ
20位

最後のあいさつ

阿津川辰海/光文社

国民的刑事ドラマの主演俳優が妻殺しの容疑で逮捕される。虚実の境界を突く劇場型ミステリです。

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海外編ベスト20

私立探偵マニー・ムーン
1位

私立探偵マニー・ムーン

リチャード・デミング(田口俊樹 訳)/新潮文庫

1940年代のアメリカを舞台に、私立探偵マニー・ムーンの活躍を描く連作中篇集が海外編の第1位です。

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マーブル館殺人事件(上下)
2位

マーブル館殺人事件(上下)

アンソニー・ホロヴィッツ(山田蘭 訳)/創元推理文庫

週刊文春ミステリーベスト10の海外編と本格ミステリ・ベスト10でも1位。ホロヴィッツの人気作、上下巻です(リンク先は上巻のページです)。

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ハウスメイド
3位

ハウスメイド

フリーダ・マクファデン(高橋知子 訳)/早川書房

住み込みの家政婦として雇われた女性が、雇い主一家の秘密に触れていく話題のサスペンスです。

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罪の水際
4位

罪の水際

ウィリアム・ショー/新潮文庫

イギリスの作家ウィリアム・ショーの警察小説。新潮文庫の一冊です。

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夜明けまでに誰かが
5位

夜明けまでに誰かが

ホリー・ジャクソン(服部京子 訳)/東京創元社

『自由研究には向かない殺人』の作者が描く、若者たちの生死を懸けた一夜のサスペンスです。

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デスチェアの殺人(上下)
6位

デスチェアの殺人(上下)

M・W・クレイヴン(東野さやか 訳)/早川書房

人気のワシントン・ポーシリーズ第6作、上下巻です(リンク先は上巻のページです)。

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イーストレップス連続殺人
7位

イーストレップス連続殺人

フランシス・ビーディング(小林晋 訳)/国書刊行会

1931年に発表された古典本格ミステリの、本邦初訳です。

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アルパートンの天使たち
8位

アルパートンの天使たち

ジャニス・ハレット/集英社文庫

メールや記録などの「資料」だけで真相を読み解いていく、ユニークな資料ミステリです。

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世界の終わりの最後の殺人
9位

世界の終わりの最後の殺人

スチュアート・タートン/文藝春秋

人類最後の島を舞台に、事件当夜の記憶を失った人々と殺人事件を描くSFミステリです。

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ヴァイパーズ・ドリーム
10位

ヴァイパーズ・ドリーム

ジェイク・ラマー(加賀山卓朗 訳)/国書刊行会

1930〜60年代のハーレムを舞台に、演奏者になれなかった男のジャズ・ノワールを描きます。

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スパイたちの遺灰
11位

スパイたちの遺灰

マシュー・リチャードソン(能田優 訳)/河出書房新社

元MI6の伝説の女スパイの遺稿に潜む国家規模の秘密へ、歴史学者が迫る諜報スリラーです。

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風起隴西 三国密偵伝
12位

風起隴西 三国密偵伝

馬伯庸(齊藤正高 訳)/早川書房

三国志の裏側で繰り広げられた情報戦を、小人物の視点から描く歴史スパイミステリです。

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覚悟
13位

覚悟

フェリックス・フランシス/文藝春秋

元騎手の探偵シッド・ハレーが、競馬界の八百長と巨大な陰謀に挑む人気シリーズ作です。

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真犯人はこの列車のなかにいる
14位

真犯人はこの列車のなかにいる

ベンジャミン・スティーヴンソン(富永和子 訳)/河出書房新社

豪華列車に乗り合わせたミステリ作家たちが殺人事件に巻き込まれる、メタ構造の本格ミステリです。

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エージェント17
15位

エージェント17

ジョン・ブロウンロウ(武藤陽生 訳)/早川書房

世界最強の殺し屋「17」が、先代の「16」と対峙するアクション・スリラーです。

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9人はなぜ殺される
16位

9人はなぜ殺される

ピーター・スワンソン(務台夏子 訳)/東京創元社

無関係な9人の名が書かれた封筒から殺人が始まる、現代版『そして誰もいなくなった』です。

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逃げろ逃げろ逃げろ!
17位

逃げろ逃げろ逃げろ!

チェスター・ハイムズ/新潮文庫

白人刑事に追われる黒人青年の逃走劇を通して、警察権力と人種差別の病理を描く社会派ノワールです。

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闇より暗き我が祈り
18位

闇より暗き我が祈り

S・A・コスビー(加賀山卓朗 訳)/早川書房

腐敗した南部の町で牧師の死を追う元海兵隊員を描く、『黒き荒野の果て』の作者のデビュー作です。

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眠れるアンナ・O
19位

眠れるアンナ・O

マシュー・ブレイク/新潮社

二人殺害の容疑者のまま昏睡を続ける少女と、彼女を目覚めさせようとする睡眠専門家を描く法廷サスペンスです。

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失墜の王国
20位

失墜の王国

ジョー・ネスボ/早川書房

山間の村で再会した兄弟の秘密が、連鎖的な破滅を招く北欧ノワールです。

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